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ニュース&トピックス

  • 2009.3.12 受賞・報道 「脳の発達 使用度より『部位』 阪大 サルで生成・減少過程解明」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2009年3月12日記事)で紹介されました。
  • 2009.3.11 受賞・報道 「脳神経 使っても減る? 部位によって違い」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)らの研究成果が読売新聞(2009年3月11日記事)で紹介されました。
  • 2009.3.2 受賞・報道 難波啓一教授(プロトニックナノマシン研究室)がBiophysical SocietyでBiophysical Society Founders Awardを受賞しました。
  • 2009.2.23 受賞・報道 「免疫学 日本がリード 情報伝えるサイトカインの研究 次世代医療発展に期待」岸本忠三元大阪大学総長と平野俊夫教授(免疫発生学研究室)らの研究成果が読売新聞(2009年2月23日記事)で紹介されました。
  • 2009.2.10 受賞・報道 「クラフォード賞受賞に際して」平野俊夫教授(免疫発生学研究室)が大阪日日新聞(2009年2月10日記事)で紹介されました。
  • 2009.1.12 受賞・報道 「炎症・がん化・転写因子 活性化機構を解明」岩井一宏教授(代謝調節学研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2009年1月12日記事)で紹介されました。
  • 2009.1.12 受賞・報道 「がん関連のたんぱく質 活性化の仕組み解明 阪大、治療薬開発に道」岩井一宏教授(代謝調節学研究室)らの研究成果が日経新聞(2009年1月12日記事)で紹介されました。
  • 2009.1.12 受賞・報道 「アトピー治療薬開発に光 『原因たんぱく質』活動の仕組み発見 大阪大教授ら」岩井一宏教授(代謝調節学研究室)らの研究成果が毎日新聞(2009年1月12日記事)で紹介されました。
  • 2008.11.17 受賞・報道 「自己免疫疾患の重症化 2たんぱく質相互に刺激」平野俊夫教授(免疫発生学研究室)らの研究成果が読売新聞(2008年11月17日記事)で紹介されました。
  • 2008.9.12 受賞・報道 「“ゆらぎ”でシンポ」柳田敏雄教授(ソフトバイオシステム研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2008年9月12日記事)で紹介されました。
  • 2008.7.21 受賞・報道 「腸のたんぱく質細胞分裂を促進 阪大教授ら英誌に発表」月田早智子教授(分子生体情報学研究室)らの研究成果が朝日新聞(2008年7月21日記事)で紹介されました。
  • 2008.7.9 受賞・報道 「両眼立体視の脳内メカニズム解明への貢献」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)が日本神経科学学会で時實利彦賞講演を行いました。
  • 2008.7.7 受賞・報道 「細胞増殖を促すたんぱく質発見 阪大」月田早智子教授(分子生体情報学研究室)らの研究成果が日経新聞(2008年7月7日記事)で紹介されました。
  • 2008.4.10 受賞・報道 「生命分子の『ゆらぎ』発見、技術革新へ」柳田敏雄教授(ソフトバイオシステム研究室)らの研究成果が産経新聞(2008年4月10日記事)で紹介されました。
  • 2008.2.22 受賞・報道 「阪大朝日提携講座」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)の講座が朝日新聞(2008年2月22日記事)で紹介されました。
  • 2008.1.24 受賞・報道 「細菌のべん毛成長 水素イオンが駆動力」難波啓一教授(プロトニックナノマシン研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2008年1月24日記事)で紹介されました。
  • 2007.11.8 受賞・報道 「心臓から出た大動脈の左曲がり マウスで仕組み解明 阪大グループ」濱田博司教授(発生遺伝学研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2007年11月8日記事)で紹介されました。
  • 2007.9.24 受賞・報道 「脳細胞内の運び屋 千鳥足移動」小森靖則研究員、柳田敏雄教授(ソフトバイオシステム研究室)らの研究成果が日経新聞(2007年9月24日記事)で紹介されました。
  • 2007.5.15 受賞・報道 「亜鉛が『情報伝達役』 外部刺激受け細胞内の濃度上昇 理研と阪大」平野俊夫教授(免疫発生学研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2007年5月15日記事)で紹介されました。
  • 2007.5.15 受賞・報道 「亜鉛 細胞内で情報伝達 阪大教授ら突き止める」平野俊夫教授(免疫発生学研究室)らの研究成果が産経新聞(2007年5月15日記事)で紹介されました。

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