ニュース&トピックス
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2009.11.1 受賞・報道 米田悦啓教授(細胞内分子移動学研究室)が平成21年度日本医師会医学賞を受賞しました。
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2009.10.24 受賞・報道 岡田宣宏さんが第82回日本生化学会大会で優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
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2009.10.19 受賞・報道 難波啓一教授(プロトニックナノマシン研究室)が欧州分子生物学機構(EMBO)の外国人会員に選出されました。
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2009.9.7 受賞・報道 「分野の垣根を越えた、総合的なバイオサイエンスの開拓」大阪のバイオサイエンス産業の一拠点としてNatureで紹介されました。
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2009.7.31 受賞・報道 「世界の頭脳 中高生に生理学講義 左京でサイエンスプログラム開催」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)が京都新聞(2009年7月31日記事)で紹介されました。
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2009.5.26 受賞・報道 「物を見分ける脳内メカニズム探究」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)らの研究成果が産経新聞(2009年5月26日記事)で紹介されました。
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2009.5.19 受賞・報道 「生物の神秘 べん毛モーター解析」難波啓一教授(プロトニックナノマシン研究室)らの研究成果が朝日新聞(2009年5月19日記事)で紹介されました。
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2009.3.20 受賞・報道 「脳の発達『場所によって異なる』 大阪大の藤田教授ら発見」 藤田一郎教授(認知脳科学研究室)らの研究成果が科学新聞(2009年3月20日記事)で紹介されました。
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2009.3.13 受賞・報道 「シナプス増減数 脳内の位置で格差 阪大など 発達障害 解明に道」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)らの研究成果が日経産業新聞(2009年3月13日記事)で紹介されました。
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2009.3.12 受賞・報道 「脳の発達 使用度より『部位』 阪大 サルで生成・減少過程解明」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2009年3月12日記事)で紹介されました。
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2009.3.11 受賞・報道 「脳神経 使っても減る? 部位によって違い」藤田一郎教授(認知脳科学研究室)らの研究成果が読売新聞(2009年3月11日記事)で紹介されました。
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2009.3.2 受賞・報道 難波啓一教授(プロトニックナノマシン研究室)がBiophysical SocietyでBiophysical Society Founders Awardを受賞しました。
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2009.2.23 受賞・報道 「免疫学 日本がリード 情報伝えるサイトカインの研究 次世代医療発展に期待」岸本忠三元大阪大学総長と平野俊夫教授(免疫発生学研究室)らの研究成果が読売新聞(2009年2月23日記事)で紹介されました。
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2009.2.10 受賞・報道 「クラフォード賞受賞に際して」平野俊夫教授(免疫発生学研究室)が大阪日日新聞(2009年2月10日記事)で紹介されました。
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2009.1.12 受賞・報道 「炎症・がん化・転写因子 活性化機構を解明」岩井一宏教授(代謝調節学研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2009年1月12日記事)で紹介されました。
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2009.1.12 受賞・報道 「がん関連のたんぱく質 活性化の仕組み解明 阪大、治療薬開発に道」岩井一宏教授(代謝調節学研究室)らの研究成果が日経新聞(2009年1月12日記事)で紹介されました。
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2009.1.12 受賞・報道 「アトピー治療薬開発に光 『原因たんぱく質』活動の仕組み発見 大阪大教授ら」岩井一宏教授(代謝調節学研究室)らの研究成果が毎日新聞(2009年1月12日記事)で紹介されました。
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2008.11.17 受賞・報道 「自己免疫疾患の重症化 2たんぱく質相互に刺激」平野俊夫教授(免疫発生学研究室)らの研究成果が読売新聞(2008年11月17日記事)で紹介されました。
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2008.9.12 受賞・報道 「“ゆらぎ”でシンポ」柳田敏雄教授(ソフトバイオシステム研究室)らの研究成果が日刊工業新聞(2008年9月12日記事)で紹介されました。
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2008.7.21 受賞・報道 「腸のたんぱく質細胞分裂を促進 阪大教授ら英誌に発表」月田早智子教授(分子生体情報学研究室)らの研究成果が朝日新聞(2008年7月21日記事)で紹介されました。