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FBSコロキウム 261回ナノ・バイオフォトニクス研究室

講演

海馬神経細胞のラマン散乱分光イメージング

増井恭子(特別研究員(産業技術総合研究所 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ)
招へい研究員(大阪大学大学院生命機能研究科 ナノ・バイオフォトニクス研究室(井上研)))

日時 2021年1月14日(木)12:15〜13:00
場所 Zoomでのオンラインセミナーとなります:参加に必要なサインイン情報等は当日の午前中に、関係者へのメールにてアナウンス致します。
言語 日本語
世話人

世話人:石飛 秀和
Tel :06-6879-4617
E-mail:ishitobi[at]ap.eng.osaka-u.ac.jp

海馬神経細胞のラマン散乱分光イメージング

ラマン散乱分光法は分子振動に起因する光の非弾性散乱を測定する分析手法で、試料の前処理を必要とせず、生きたままの細胞の生体構成分子の組成や分布を得ることができる。我々の研究室では、中枢神経系における神経伝達物質の機能の解明に向けた研究を行っている。ラット胎児から取り出した発達初期の海馬神経細胞を基板上で培養すると、培養日数を重ねるにつれて脳組織と同様の生理学的特性を発現することが知られている。発表では、海馬神経細胞を構成する生体分子の観察結果を一例として報告する。

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