その他イベント 高校生向けサイエンスツアー
| 日時 | 2026年7月31日(金) |
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| 場所 | 染色体生物学研究室、日本電子YOKOGUSHI協働研究所、1分子生物学研究室、ユビキチン生物学研究室、初期胚発生研究室、免疫細胞生物学教室、光物性研究室ほか |

今年も高校生を対象とした科学体験ツアーが開催されました。本ツアーは、平岡泰名誉教授による講演と研究室での実習を通して、高校生の皆さんに「研究」のおもしろさを感じてもらうことを目的としたものです。
「生命」のさまざまな階層をカバーする幅広い分野の研究者が集う当研究科の特徴を活かし、分野を超えて「生命機能学」に触れてもらえるプログラムとなっています。
| 学校名 | 兵庫県立神戸高等学校 |
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| 参加人数 | 39名 |
今回のサイエンスツアーでは、以下の七つのコースが用意され、参加者はその中から二つを選んで実習を体験しました。
- 生きている細胞を蛍光でみる
- バクテリアの泳ぎと形を光学顕微鏡と電子顕微鏡で拡大して見る
- 生きた細胞の中のタンパク質1個の動きをみる
- 酵素の触媒活性を可視化する
- マウス着床前胚で細胞の分化をみる
- 多光子励起顕微鏡で生きた体の中をリアルタイムで観察する
- 光の物理から量子力学へ
参加者は午前と午後にそれぞれ一つずつ、選択したコースの研究室で約2時間の実習に参加しました。各コースでは、大学院生から研究室主宰者まで、それぞれの研究を担うインストラクターが実習を案内しました。
実習では、まず研究対象について現在までに何がわかっているのかを学び、さらに、まだわかっていないことに対して研究者がどのようなアプローチで迫っていくのかを体験しました。また、実験によって得られたデータをどのように扱い、そこから何を読み取るのかについても学びました。
実際に顕微鏡を操作して細胞などを観察したり、細胞から抽出した酵素(タンパク質)のはたらきを可視化したりするなど、研究室ならではの実験を通して、参加者には「研究」がどのように進められているのかを身近に感じてもらいました。










当研究科ではスーパーサイエンスハイスクール指定校など、府内外の高等学校向けに随時、研究室紹介を行なっています。研究室独自のプログラムを通して科学、研究への理解を深めていただきます。
