社会実装や臨床応用などのかたちで、吃音研究の成果を還元していけたら

吉野 草太

2026年度 D3
知覚・認知神経科学研究室(西本研)

現在取り組んでいる研究テーマについて教えてください。

吃音という、流暢な発話が阻害される障害のメカニズムを解明するために、fMRIと機械学習モデルを用いた手法で取り組んでいます。

なぜ生命機能研究科(FBS)を選んだのですか?

神経科学と情報科学を融合した研究を行っている西本研究室があったこと、卒論ではなく入学後の研究計画の発表で面接試験に挑めること、五年一貫制博士課程ならば長期的な視点を持った仲間と学べること、などが理由として挙げられます。

FBSの魅力・良いところは何だと思いますか?

バックグラウンドや興味の異なる多様な学生・教員が在籍しており、その中で必ず気の合う友人や、相談しやすい先生に出会える環境だと思います。また、医学系研究科や情報科学研究科などと兼任している教員も多く、関連施設や共同研究先も潤沢(CiNet、CiDER、阪大病院、D3センターなど)なので、異分野融合研究を進めやすい環境だと思います。