月田研究室
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自分がいなければ進まないと思える「only one的研究」を目指しています。

研究テーマ Theme これらの研究の応用 Junction(細胞間接着装置)の解析 上皮細胞における増殖制御機構 Claudinの機能解析 ZO-1の機能解析 アピカル膜の解析

研究には、芸術と似たところがあって、感性が大切だと思っています。どうやって感性を磨くかも大切ですが、もっている感性がいかに鈍くならないようにするか、それも大切です。例えば、同じ絵をみて素晴らしいと思える仲間、一緒に作り上げる仲間、そんな仲間の集まる研究室を目指しています。

ひとそれぞれに個性があるわけですから、研究テーマの設定の仕方や、研究の進め方は個人により異なります。現在は、細胞接着/細胞極性/細胞間バリアーと選択的物質透過性/生体内コンパートメント形成/ホメオスターシスなどをテーマとする研究室ですが、常に、生体・組織・細胞・超分子複合体の各レベルにおいて「構造」「機能」に注目して研究を進めるのが特色です。具体的研究テーマとその進行方法はその時々で話し合いにより決めていきます。個性を大切にしていますが、一方で 連携も大切です。研究スタイルはできるだけ個人に合わせつつ、全体では調和が保たれて日々の研究を行えるよう一緒に努力していきたいと思っています。参画してくれるメンバーが年ごとに入れ替わっても、常に全体の雰囲気を楽しめ且つ個々が尊重される研究室作りを一貫して目指しています。

思考のある研究、特色のある研究を構築していきたいので、よく自分で考えること、自分の好きな方向性にこだわることを大切にしていきたいと思っています。そのために研究室セミナーでは最先端の研究紹介だけでなく、古典的研究やあるいはごく基礎的な学問の学びもとりいれています。これまで関連分野で長い間かかって構築されてきたインテリジェンスを大切にしていきたいと思っています。そして、そのためにも、原点に戻って考えてみよう、と幅広い話題の議論を行っています。

Dia1

 いろいろな世代の融合でうまれる独特のサイエンスを一緒に作り上げるすばらしい仲間に期待します。ボーイズ&ガールズ ビーアンビシャス。