次は,矩形波ではなく,正弦波. これも先ほどの計算と同様にできます,若干複雑となりますが....
この解法は,二通りで行っていきましょう. まっとうな微分方程式 虚数項を利用した解き方 両方で. さらに,そのときの,振幅,位相の変化を具体的な値を入れて,考えていきましょう.