正弦波を入力した際の応答,その1

次は,矩形波ではなく,正弦波
これも先ほどの計算と同様にできます,若干複雑となりますが....

この解法は,二通りで行っていきましょう.
  まっとうな微分方程式
 虚数項を利用した解き方

両方で.
さらに,そのときの,振幅,位相の変化を具体的な値を入れて,考えていきましょう.

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