月田研究室 Tsukita Lab.(生体バリア細胞生物学研究室:Laboratory of Barriology and Cell Biology)

研究室からのお知らせ
2021.05
発表論文を更新しました。
2021.04
特任助教の白土玄さん、北又学さんが加わりました。
2021.04
助教の矢野さんが、慶應大学特任講師として、大学院生の中山さんが、理研の生命機能科学研究センター 研究員として異動しました。
2021.03
助教の田中さんが、日本解剖学会・生理学会のシンポジウム で発表しました。
2020.06
研究室が、大阪大学医学部から、生命機能研究科生命システム棟に移動しました。
2020.06
細胞生物学会で、中山さんが発表を行いました。
2019.12
ワシントンASCB学会で、柏原さん、中山さんが発表を行いました。
2019.11
生理学会近畿支部で、早智子先生が発表を行いました。
2019.10
日本学術会議形態科学シンポジウムで、早智子先生が発表を行いました。
2019.07
特任講師の小西聡史さん、助教の矢野智樹さん et al.の論文が Life Science Alliance にアクセプトされました。
2019.07
2019-2023年の研究プロジェクト推進のため、大阪大学でのスタッフおよび大学院生の募集を行います。
2019.06
第71回細胞生物学会で、田村准教授がワークショップ座長および発表を行いました。
2019.04
研究室とスタッフの異動がありました。
2019.03
研究員の鈴木さん、助教の田中さん、准教授の田村さん et al. の論文が、Cell Mol Gastroenterol Hepatol に掲載されました
2019.03
第37回サイトプロテクション研究会にて、早智子先生が発表しました。
2019.02
藤吉研究室の中村さんet al. との共同研究論文が、Nature Communication に掲載されました。
2019.01
第11回呼吸機能イメージング研究会学術集会にて、早智子先生が発表をおこないました。
2019.01
柏原さん(大学院生) et al.の論文がGenes Cellsにアクセプトされました。
2018.10
クローディンの総説論文がTrends in Biochemical Sciencesにアクセプトされました。
2018.10
助教の矢野さん et al.の論文がScientific Reportsにアクセプトされました。
2018.09
第77回日本癌学会学術総会にて、早智子先生が幸谷愛先生(東海大学)と共にシンポジウムのオーガナイザーを務めました。
2018.09
第91回日本生化学会大会にて、助教の矢野さんが発表をおこないました。
2018.08
助教の田中さん、外科の今里さん et al.の論文が J.Hepatology にアクセプトされました。
クローディンの新しい生体機能が示されました。
2018.07
発表論文を更新しました。
2018.06
Joint Annual Meeting of JSDB 51st and JSCB 70th(第70回日本細胞生物学会・第53回日本発生生物学会合同大会)にて、大学院生の中山さんと仲尾さんが発表をおこないました。
2018.06
Joint Annual Meeting of JSDB 51st and JSCB 70th(第70回日本細胞生物学会・第53回日本発生生物学会合同大会)の特別シンポジウムにて、早智子先生が発表をおこないました。
2017.12
ConBio2017(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会)にて、助教の矢野さんと大学院生の中山さんが発表をおこないました。
2017.12
OLYMPUS Innovation Forumにて、早智子先生が基調講演をおこないました。
2017.09
厦門で開催された中国細胞生物学会(9/26-29)にて、早智子先生が講演しました(タイトル:''New horizons in cell biology made possible by high-resolution live-imaging confocal microscopy'')。
2017.06
第69回日本細胞生物学会(6/13-15)にて、研究員の鈴木さんと大学院生の柏原さん、加納さんが発表をおこないました。
2017.06
第69回日本細胞生物学会(6/13-15)にて、早智子先生が池上浩司先生(浜松医科大学)と共にシンポジウムのオーガナイザーを務めました。
2017.06
第12回上原国際シンポジウム2017: Make Life Visible(6/12-14)にて、早智子先生が講演しました(タイトル:Apical microtubules define the function of epithelial cell sheets consisting of non-ciliated or multi-ciliated cells'')。
2017.07
発表論文を更新しました。
2017.06
大学院生の柏原さんが、日本生化学会 近畿支部例会にて優秀発表賞を受賞しました。
2017.06
メンバーを更新しました。
2017.06
発表論文を更新しました。
2017.03
大学院生の立石さんの論文が、Scientific Reportsに掲載されました。
2017.02
「科研費NEWS 2016 VOL. 1」に研究成果が掲載されました。
2016.10
メンバーを更新しました。
2016.10
発表論文を更新しました。
2016.09
ベルリンで開かれたTight Junction Conferenceにて、早智子先生と准教授の田村先生が発表しました。
2016.09
研究員のElisaさんの論文が、Journal of Cell Biologyに掲載されました。
2016.06.21
研究員の徳増さんの論文が、PNASにアクセプトになり、JSTよりプレスリリースされ、複数のメディアで取り上げられました。 ・「アトピー性皮膚炎の発症に関わる新たな要因~クローディン1遺伝子の発現量が皮膚炎の重症度を決める~」(JSTプレスリリース)
2016.02.25
発表論文を更新しました。
2016.01.08
国際生物学賞記念シンポジウム写真集をアップしました。
2015.12.06
2015.12.5-6 国際生物学賞記念シンポジウムが開かれました。
2015.10.19
第31回国際生物学賞記念シンポジウムのホームページをアップしました。
2015.04.25
発表論文を更新しました。
2015.04.02
万博記念公園で、新人歓迎お花見会を開きました。
2015.04.01
研究員の田中さんが、特任助教に、鈴木さんが特任研究員になりました。
2015.04.01
新メンバー4人が、加わりました。
2014.12.30
研究員の田中さんの論文が、Gut にアクセプトになりました。
2014.12
第37回日本分子生物学会年会にて、准教授の田村さん、助教の矢野さん、大学院生の鈴木さんとElisaさんがポスター発表をおこないました。
2014.10
発表論文(全発表論文)を更新しました。
2014.10
第87回日本生化学会大会にて、研究員の田中さん(ポスター)と大学院生の鈴木さん(口頭・ポスター)が発表しました。
2014.07
大学院生の松本さんet al.の論文がGastroetenrologyにアクセプトになりました。
2014.04
名古屋大学藤吉研究室、東京大学濡木研究室との共同研究論文が Science誌 に掲載されました。今回明らかにされたユニークなクローディンの構造を基盤とした病態の解明や創薬などの進展が期待されます。
2013.12
アメリカ細胞生物学会にて、助教の矢野さん、大学院生の鈴木さん、徳増さんがポスター発表しました。
2013.12
早智子先生がYale大学医学部において講演しました。
2013.12
日本分子生物学会にて早智子先生が藤吉先生 (名古屋大学: CeSPI)と共にシンポジウム「4回膜貫通蛋白質の構造と機能解析の進展」をオーガナイズしました。
2013.12
日本分子生物学会にて大学院生の松本さん、徳増さんがポスター発表しました。
2013.11
助教の矢野さんet al.の論文が Journal of Cell Biologyに掲載されました。
2013.11
大学院生の立石さんet al.の論文がJournal of Cell Biologyに掲載されました。
2013.10
早智子先生が、第72回日本癌学会学術総会シンポジウム "感染がん、炎症癌の分子基盤"で、発表しました。
2013. 9
大学院生の神谷さんが、第86回日本生化学会大会で、発表しました。
2013. 8
神谷さん、Gozde Deveciさんの送別会が行われました。
2013. 6
トルコより短期研修留学生としてGozde Deveciさんが当研究室に加わりました。
2013. 6
Marius Sudol博士によるセミナー(当研究室主催)が開催されました。
2013. 6
Kathleen J. Green博士が当研究室にいらっしゃいました。
2013. 6
大学院生の立石さん(口頭)と小倉さん(ポスター)が第65回日本細胞生物学会にて発表しました。
2013. 6
早智子先生(口頭)と大学院生の立石さん(ポスター)が第25回CDB meeting“Cilia and Centrosomes: from Fertilization to Cancer”にて発表しました。
2013. 5
当研究室に山賀さん(大阪大学医学部皮膚科より)が大学院生として加わりました。
2013. 4
鈴木さん(名古屋大)と当大学院生の伊藤さん(現新潟大助教)et al.の論文がNature Communication誌に掲載されました。
2013. 3
大学院生の立石さんがCSHL(Cold Spring Harbor Laboratory)のComputational Cell Biology : The Interplay between Models and Experimentation.でポスター発表しました。
2013. 2
共同研究の林さん(静岡県立大学)の論文がPLos One誌に掲載されました。
2013. 1
「がん研究分野」および「発がんスパイラル」/金沢国際がん生物学ジョイントのシンポジウムにて、早智子先生が講演しました。
2013. 1
名古屋大学細胞生理学研究センター発足記念国際シンポジウム Frontiers in Structural Physiologyにて、研究員の和田さん、大学院生の伊藤さん、田中さん、鈴木さん、がポスター発表しました。
2012.12
アメリカ細胞生物学会にて、助教の矢野さん(ポスター)、大学院生の立石さん(ポスター)、早智子先生(講演)が発表しました。本学会では、本年度の新大学院生が同行して、研究の先端を体験しました。
2012.12
日本分子生物学会にて、助教の矢野さん(ポスター)と早智子先生(講演)が発表しました。
2012.12
日本生化学会にて、研究員の今里さん(講演;田中紘一メモリアル賞を受賞)と大学院生の田中さん(ポスター)が発表しました。
2012.10
研究員の矢野さんが助教になりました。
2012.10
研究員の和田さんet al.の論文が Gastroenterology に受理されました。
2012.5-8
Itot(独協大学)et al.・ Lei (大阪大学)et al.・Hirata(京都大学)et al. との共著論文が、各々、ProNAS、Dev.Biol.、Int.Immuno.に掲載されました。
2012. 8
研究員の国本さんがアメリカに留学されました。
2012. 4
早智子先生が「平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)」を受賞しました。
2012. 2
大学院生の林さん et al. の論文が Gastroenterology に掲載されました。
2012. 1
研究員の国本さん et al. の論文が CELL に掲載されました。
2012. 1
International symposium: Infection, immunity and cancerにて、早智子先生が発表しました。
2011.12
第31回日本分子生物学会年会 シンポジウムにて、早智子先生が発表しました。
2011.10
第70回日本癌学会学術総会 シンポジウムにて、早智子先生が発表しました。
2011.09
矢野研究員が第84回日本生化学会大会 鈴木紘一メモリアル賞を受賞しました。
2011.09
矢野研究員が第84回日本生化学会大会にて、口頭発表をしました。
2011.09
大学院生の林さん、鈴木さん、徳増さんが第84回日本生化学会大会にて、ポスター発表をしました。
2011.09
International Tight Junction Meeting in Berlin, 2011にて、早智子先生の講演と田村助教、山崎助教のポスター発表がありました。
2011.09
生化学会若手の会にて、早智子先生が発表をしました。
2011.09
第20回日本バイオイメージング学会学術集会にて、早智子先生が口頭発表をしました。
2011.06
Gordon Research Conference,USA2011にて、山崎助教、矢野研究員がポスター発表をしました。
2011.04
第100回日本病理学会総会にて、早智子先生が講演をおこないました。
2011.03
研究員の矢野さんet al. の論文がJ.Cell Biol. にアクセプトされました。
2011.02
山崎助教と徳増院生etc.の論文が、Mol.BIol.Cell にアクセプトされました。
2011.01
共同研究者の峯田博士et al.の論文がFEBS lettersにアクセプトされました。
2010.12
Gut Integrity Meeting in Seattleにて、早智子先生がInvited Speakerとして発表しました。
2010.12
BMB2010(生化学会・分子生物学会合同大会)にて、田村 淳助教がWorkshop内で発表しました。
2010.12
BMB2010(生化学会・分子生物学会合同大会)にて、河嵜さんetc、和田さんetc、峯田さんetc、山本さんetc、がポスター発表をしました。
2010.11.04
国際シンポジウム”Cell Cycle and Cell Differentiation” 4th-6th Nov. 2010 in Nagoya 早智子先生がInvited Speaker として発表しました。
2010.10.28
稲垣研の衣斐・猪子両博士(月田共著)の論文がJ.Cell Sci.にアクセプトされました。
2010.09.27
Maie-Curie Instituteにて、早智子先生がseminarをしました。
2010.09.23
“Membrane Dynamics of the Cell”23rd -25th Sept. 2010 in Heinrich Heine University, Dusseldorf. 早智子先生がInvited Speakerとして発表しました。
2010.08.15
助教の田村淳博士の論文がアクセプトされました。
2010.08.05
OBである石川裕章博士のセミナーが開催されました。
2010.08.01
月田研夏の大そうじと暑気払いがありました。
2010.07.16
GCOE “International Frontier Bioscience Colloquium”にて院生の伊藤泰行さんが研究室紹介を行いました。
2010.07.16
GCOE “International Frontier Bioscience Colloquium”にてGCOEポスドクの河嵜麻実博士が研究発表を行いました。
2010.06.18
OBである勝野達也博士のセミナーが開催されました。
2010.06.16
Prof. Jerrold R. Turner博士のセミナーが開催されました。
研究室の最近のレポートから
  • Nakayama, S., et al., 2021. Planar cell polarity induces local microtubule bundling for coordinated ciliary beating. J. Cell Biol. 220(7):e202010034. https://doi.org/10.1083/jcb.202010034
    上皮細胞アピカル微小管による、呼吸器の異物を排除する気管多繊毛同調運動を生じるメカニズムの解明
  • Yano, T., et al., 2021. A microtubule-LUZP1 association around tight junction promotes epithelial cell apical constriction. EMBO J. 40(2):e104712. https://doi.org/10.15252/embj.2020104712
    タイトジャンクション周辺での微小管とLUZP1の連携による上皮細胞のアピカル収縮の新規メカニズム
  • Matsuo, J., et al., 2020. Iqgap3-Ras axis drives stem cell proliferation in the stomach corpus during homoeostasis and repair. Gut. gutjnl-2020-322779. https://doi.org/10.1136/gutjnl-2020-322779
    特に組織修復時や癌化の際の胃幹細胞機能に重要なIQGAP3の役割
  • Raju, P., et al., 2020. Inactivation of paracellular cation-selective claudin-2 channels attenuates immune-mediated experimental colitis in mice. J Clin Invest. 130(10):5197-5208. https://doi.org/10.1172/JCI138697
    大腸炎増悪化因子としてのCldn2の役割とcasein kinase-2阻害の改善効果
  • Suzuki, K., et al., 2019. Deficiency of stomach-type claudin-18 in mice induces gastric tumor formation independent of H pylori infection. Cell Mol Gastroenterol Hepatol. 8(1):119-142. https://doi.org/10.1016/j.jcmgh.2019.03.003
    胃型のクローディン-18のノックアウトマウスにおける胃腫瘍発症メカニズム
  • Nakamura, S., et al., 2019. Morphologic determinant of tight junctions revealed by claudin-3 structures. Nat Commun. 10(1):816. https://doi.org/10.1038/s41467-019-08760-7
    共同研究によるクローディン-3の構造解明と、細胞間接着性やタイトジャンクション(TJ)ストランド形状での役割
  • #Tsukita, S., et al., 2019. The Claudins: From Tight Junctions to Biological Systems. Trends Biochem Sci. 44(2):141-152. https://doi.org/10.1016/j.tibs.2018.09.008
    タイトジャンクションでは、その接着分子クローディンが本質的な細胞間バリア構築因子である。その分子構造や細胞生物学・細胞生理学研究から個体機能解析レベルの研究にいたる幅広いテーマ性を示す総説
  • Tanaka, H., et al., 2018. Claudin-3 regulates bile canalicular paracellular barrier and cholesterol gallstone core formation in mice. J Hepatol. 69(6):1308-1316. https://doi.org/10.1016/j.jhep.2018.08.025
    肝臓に多く発現するクローディン-3のノックアウトマウス解析により、クローディン-3がいかに胆汁フローを制御し、胆石形成を抑制しするか、などタイトジャンクション生体機能の新しい側面を明らかにした
  • Yamaga, K., et al., 2018. Claudin-3 loss causes leakage of sweat from the sweat gland to contribute to the pathogenesis of atopic dermatitis. J Invest Dermatol. 138(6):1279-1287. https://doi.org/10.1016/j.jid.2017.11.040
    汗腺のクローディン3がなくなると、汗が真皮内に漏れて、アトピー性皮膚炎が悪化する
  • Tsai, P.Y., et al., 2017. IL-22 upregulates epithelial claudin-2 to drive diarrhea and enteric pathogen clearance. Cell Host Microtube. 21(6):671-681.e4. https://doi.org/10.1016/j.chom.2017.05.009
    タイトジャンクションを構成するClaudin-2が水の細胞間チャネルとして働き、その水フローにより病原体を体外へ放出して、腸管での生体防御に一役担う。
  • Tokumasu, R., et al., 2017. Time- and dose-dependent claudin contribution to biological functions: Lessons from claudin-1 in skin. Tissue Barriers. 5(3):e1336194. https://doi.org/10.1080/21688370.2017.1336194
    週齢と発現量に依存したクローディン機能:クローディン1遺伝子改変マウスによる皮膚解析からの示唆
  • Tateishi, K., et al., 2017. Three-dimensional organization of layered apical cytoskeletal networks associated with mouse airway tissue development. Sci Rep. 7:43783. https://doi.org/10.1038/srep43783
    アピカル細胞骨格ネットワークの3次元解析と気管上皮多繊毛細胞の機能構築における役割の検証
  • Herawati, E., et al., 2016. Multiciliated cell basal bodies align in stereotypical patterns coordinated by the apical cytoskeleton. J Cell Biol. 214(5):571-86. https://doi.org/10.1083/jcb.201601023
    多繊毛上皮細胞基底小体の規則配列確立過程におけるアピカル骨格の機能解析
  • Tokumasu, R., et al., 2016. Dose-dependent role of claudin-1 in vivo in orchestrating features of atopic dermatitis. Proc Natl Acad Sci U S A. 113(28):E4061-8. https://doi.org/10.1073/pnas.1525474113
    アトピー性皮膚炎・生体内におけるクローディン1の量依存的な機能解析
  • Tanaka, H., et al., 2016. Claudin-21 Has a Paracellular Channel Role at Tight Junctions. Mol Cell Biol. 36(6):954-64. https://doi.org/10.1128/MCB.00758-15
    クローディン21は、上皮細胞間に細胞間チャネルを構築する
  • Konishi, S., et al., 2016. Directed Induction of Functional Multi-ciliated Cells in Proximal Airway Epithelial Spheroids from Human Pluripotent Stem Cells. Stem Cell Reports. 6(1):18-25. https://doi.org/10.1016/j.stemcr.2015.11.010
    ヒト多能性幹細胞からの機能的な繊毛上皮細胞の分化
  • Kamitani, T., et al., 2015. Deletion of tricellulin causes progressive hearing loss associated with degeneration of cochlear hair cells. Sci Rep. 5:18402. https://doi.org/10.1038/srep18402
    トリセルリンの欠損は、蝸牛有毛細胞の変性をともなう進行性難聴を導く
  • Hausrat, T.J., et al., 2015. Radixin regulates synaptic GABAA receptor density and is essential for reversal learning and short-term memory. Nat Commun. 6:6872. https://doi.org/10.1038/ncomms7872
    ラディキシンによるシナプス性GABAレセプターの学習と記憶の機能制御
    (☆Radixin同定:Tsukita, S., et al., J.Cell Biol., 1989)
  • Tanaka, H., et al., 2015. Intestinal deletion of Claudin-7 enhances paracellular organic solute flux and initiates colonic inflammation in mice. Gut. 64(10):1529-38. https://doi.org/10.1136/gutjnl-2014-308419
    潰瘍性大腸炎モデルとしてのクローディン7ノックアウトマウスの解析
  • Saitoh, Y., et al., 2015. Tight junctions. Structural insight into tight junction disassembly by Clostridium perfringens enterotoxin. Science. 347(6223):775-8. https://doi.org/10.1126/science.1261833
    ウエルシュ菌毒素CPE/クローディン19複合体の構造解析
  • Liu, X., et al., 2015. Moesin and myosin phosphatase confine neutrophil orientation in a chemotactic gradient. J Exp Med. 212(2):267-80. https://doi.org/10.1084/jem.20140508
    好中球の向き決定におけるモエシンとミオシン脱リン酸化酵素の機能解析
  • Suzuki, H., et al., 2015. Model for the architecture of claudin-based paracellular ion channels through tight junctions. J Mol Biol. 427(2):291-7. https://doi.org/10.1016/j.jmb.2014.10.020
    タイトジャンクションのクローディンイオンチャネルの構造モデル
  • Tamura, A., and #Tsukita, S. 2014. Paracellular barrier and channel functions of TJ claudins in organizing biological systems: advances in the field of barriology revealed in knockout mice. Semin Cell Dev Biol. 36:177-85. https://doi.org/10.1016/j.semcdb.2014.09.019
    クローディンを基盤としたタイトジャンクション生体機能についての総説
  • Matsumoto, K., et al., 2014. Claudin 2 deficiency reduces bile flow and increases susceptibility to cholesterol gallstone disease in mice. Gastroenterology. 147(5):1134-45.e10. https://doi.org/10.1053/j.gastro.2014.07.033
    Claudin-2の欠損による胆汁フローの減少とコレステロール結石形成性の亢進
  • Suzuki, H., et al., 2014. Crystal structure of a claudin provides insight into the architecture of tight junctions. Science. 344(6181):304-7. https://doi.org/10.1126/science.1248571
    クローディン分子の構造解析
    参考:https://science.sciencemag.org/content/344/6181/304
  • Yano, T., et al., 2013. The association of microtubules with tight junctions is promoted by cingulin phosphorylation by AMPK. J Cell Biol. 203(4):605-14. https://doi.org/10.1083/jcb.201304194
    タイトジャンクションを起点とした新たな微小管構築の発見とその解析
  • Tateishi, K., et al., 2013. Two appendages homologous between basal bodies and centrioles are formed using distinct Odf2 domains. J Cell Biol. 203(3):417-25. https://doi.org/10.1083/jcb.201303071
    Odf2を基盤とした繊毛基底小体アペンデージ構築様式の解析
  • Suzuki, H., et al., 2013. The four-transmembrane protein IP39 of Euglena forms strands by a trimeric unit repeat. Nat Commun. 4:1766. https://doi.org/10.1038/ncomms2731
    ミドリムシの4回膜貫通蛋白質IP-39の、3量体繰り返し構造によるストランド形成
    →参考:名古屋大学CeSPI藤吉好則研究室
  • Wada, M., et al., 2013. Loss of claudins 2 and 15 from mice causes defects in paracellular Na+ flow and nutrient transport in gut and leads to death from malnutrition. Gastroenterology. 144(2):369-80. https://doi.org/10.1053/j.gastro.2012.10.035
    Claudin-2と-15の欠損による、細胞間のNa+フローと栄養輸送の障害と栄養失調性致死
  • Kunimoto, K., et al., 2012. Coordinated ciliary beating requires Odf2-mediated polarization of basal bodies via basal feet. Cell. 148(1-2):189-200. https://doi.org/10.1016/j.cell.2011.10.052
    多繊毛の協調運動は、繊毛の根本にある分子複合体 (Basal bodies/Basal Feet) により制御されており、Basal Feetの構築にはOdf2蛋白質が必須である
  • #Itoh, M., et al., 2012. Rho GTP exchange factor ARHGEF11 regulates the integrity of epithelial junctions by connecting ZO-1 and RhoA-myosin II signaling. Proc Natl Acad Sci U S A. 109(25):9905-10. https://doi.org/10.1073/pnas.1115063109
    ARHGEF11によるZO-1とRhoA-MLCを介したタイトジャンクションの制御
  • Hayashi, D., et al., 2012. Deficiency of claudin-18 causes paracellular H+ leakage, up-regulation of interleukin-1β, and atrophic gastritis in mice. Gastroenterology. 142(2):292-304. https://doi.org/10.1053/j.gastro.2011.10.040
    Claudin-18の欠失による、細胞間のH+リークやインターロイキン-1βのレベルの上昇と萎縮性胃炎の発症
  • Yano, T., et al., 2011. Tara up-regulates E-cadherin transcription by binding to the Trio RhoGEF and inhibiting Rac signaling. J Cell Biol. 193(2):319-32. https://doi.org/10.1083/jcb.201009100
    E-Cadherinの転写レベルを制御するCell-cell adhering junction発の新しいシグナル伝達経路
  • Yamazaki, Y., et al., 2011. Role of claudin species-specific dynamics in reconstitution and remodeling of the zonula occludens. Mol. Biol. Cell. 22(9):1495-504. https://doi.org/10.1091/mbc.E10-12-1003
    単一ClaudinによるTight junction strand再構築モデルシステムの構築とその動態
  • Mineta, K., et al., 2011. Predicted expansion of the claudin multigene family. FEBS Lett. 585(4):606-12. https://doi.org/10.1016/j.febslet.2011.01.028
    新規Claudin-25,26,27の同定
  • Tamura, A., et al., 2011. Loss of claudin-15, but not claudin-2, causes Na+ deficiency and glucose malabsorption in mouse small intestine. Gastroenterology. 140(3):913-23. https://doi.org/10.1053/j.gastro.2010.08.006
    Claudin-15による腸管内イオンホメオスタシスの制御と栄養吸収制御

特別推進研究遂行のために、スタッフおよび大学院生を募集しています。ご希望の方は、気軽にメールでお問い合わせください。
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2021年4月より帝京大学先端総合研究機構が発足しました。
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The Claudins: From Tight Junctions to Biological Systems
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