自分の代名詞となるような発見をし、世界に貢献できる生物学者になりたいです。

塩田 達也

2020年度 D2
細胞内膜動態研究室(吉森研)

研究室の雰囲気は?

学生と教員の距離が近く、疑問や意見をいつでも議論できる環境にあります。また留学生が非常に多いため、国際色が豊かで、英語を用い機会が多いです。

後輩へのメッセージ

少しでも気になった研究室があれば、遠慮せずに訪問してみてください。FBSでの研究は楽しくもあり、厳しくもあり、研究者を目指すには最適な環境だと思います。このような充実した環境で、皆さんも一緒に大学院生活を送ってみませんか。