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成果ハイライト(一覧)

2011.01.27 理研・山口芳樹チームリーダーらが異常糖タンパク質を捕まえるレクチンOS-9の立体構造を解明
理研・山口芳樹チームリーダー、佐藤匡史研究員らのグループは、東京大学の山本一夫教授らのグループと共同で、細胞の小胞体内で糖鎖を目印にして異常な糖タンパク質を捕まえるタンパク質、レクチンOS-9の立体構造を初めて解明し、マンノース残基が切り取られた異常型の糖鎖を選択的に認識する仕組みを明らかにしました。
2009.10.20 木下教授らが"GPIアンカー生合成にペルオキシソームが働いている事"と"GPIアンカー型タンパク質の小胞体からの輸送にGPIアンカーの糖鎖構造の変化が重要である事"を発見
木下タロウ教授、神澤範行特任研究員らのグループは、ペルオキシソームがGPIアンカーの生合成に働いていることを突き止めました。また木下教授、藤田盛久特任助教らのグループは、GPIアンカー型タンパク質の小胞体からゴルジ体への効率的な輸送にGPIアンカー糖鎖の構造変化が必要である事を発見しました。
2009.03.09 吉森教授らがオートファジーを制御するタンパク質2種類を新たに発見
吉森保教授、松永耕一特任研究員らのグループは、審良静男教授らのグループと共同で、細胞内の不要タンパク質などを分解するオートファジー(自食作用)を制御するタンパク質2種を新たに発見しました。