KSオリンパスの人がまずはセッティング,最初のサンプルでは菌体の数が少なく,ちょっと焦りました...
しかし,サンプル調整もうまくいき,皆さんも徐々に顕微鏡になれてきて,真剣な面持ちで顕微鏡をのぞいています.
井上助教はメインに車軸藻の原形質流動を受け持ってくれています.
寺澤君(M1)も必死に顕微鏡と格闘.
皆さんの質問にも真剣に応対しています.
全体像はこんな感じ.