A02班,班会議 2008年10月10日(金)~11日(土) | ||||||
10月10日 | ||||||
セッションリーダー(井上 健司(山形大)) | ||||||
1 |
15:30-15:45 |
A02-01 |
中島 正博 (福田 敏男) | 名古屋大学大学院工学研究科 | 環境制御型電顕内及びオンチップにおけるマイクロ・ナノバイオ操作 | |
2 |
15:45-16:00 |
A02-02 |
石浜 明 | 法政大学生命科学部 | 単一細胞における全遺伝子の発現計測と環境応答制御の解析 | |
3 |
16:00-16:15 |
A02-11 |
山本 貴富喜 | 東京大学生産技術研究所 | 共培養組織間の動的相互作用を分析するための多機能化マイクロ培養デバイスの開発 | |
4 |
16:15-16:30 |
A02-12 |
丸尾 昭二 | 横浜国立大学 | マイクロ光造形を用いた光制御バイオチップ技術 | |
5 |
16:30-16:45 |
A02-18 |
斎藤 敬 | 東京大学大学院工学研究科バイオエンジニアリング専攻 | 高効率細胞膜穿孔法の簡易実施システムと運用法 | |
セッションリーダー(本田 文江(法政大)) | ||||||
6 |
16:45-17:00 |
A02-19 |
亀高 諭 | 福島県立医科大学解剖・組織学講座 | ゴルジ体における輸送小胞形成の分子機構の解析 | |
7 |
17:00-17:15 |
A02-22 |
三木 則尚 | 慶應義塾大学理工学部機械工学科 | マイクロ旋回流を用いた肝細胞スフェロイド形成 | |
8 |
17:15-17:30 |
A02-24 |
成瀬 桂子 | 愛知学院大学歯学部内科学講座 | 血管内皮前駆細胞における運動能の解析 | |
9 |
17:30-17:45 |
A02-26 |
原田 慶恵 | 京都大学物質-細胞システム統合拠点 | 単一細胞溶解法とマイクロウェルアレイを用いた細胞内タンパク質の解析 | |
10 |
17:45-18:00 |
A02-27 |
鈴木 正昭 | 産業技術総合研究所 | 細胞パターン配置操作と神経細胞初代培養系への適用 | |
18:00-19:30 |
食事 | |||||
20:00-22:00 |
ブレインストーム | |||||
10月11日 | ||||||
セッションリーダー(曲山 幸生(食品研,石浜G)) | ||||||
11 |
9:00-9:15 |
A02-03 |
本田 文江 | 法政大学 | インフルエンザウィルスと相互作用する宿主タンパク質Ebp1プロモーター解析 | |
12 |
9:15-9:30 |
A02-04 |
川岸 郁朗 (石島秋彦) | 法政大学工学部 | 細菌走性シグナル伝達の分子機構 | |
13 |
9:30-9:45 |
A02-07 |
大橋 一正 | 東北大学大学院生命科学研究科 | Dronpaを用いた生細胞内アクチン骨格ダイナミクスの測定とコフィリンの機能解析 | |
14 |
9:45-10:00 |
A02-08 |
山西 陽子 | 東北大学大学院工学研究科 | 局所環境制御型オンチップ細胞培養システム | |
15 |
10:00-10:15 |
A02-13 |
鈴木 正康 | 富山大学大学院理工学研究部 | マルチスケールバイオセンサを基盤とする次世代細胞工学支援システムの構築 | |
16 |
10:15-10:30 |
A02-14 |
高木 新 | 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻 | 赤外線レーザ顕微鏡を用いた遺伝子発現制御 | |
17 |
10:30-10:45 |
A02-17 |
村井 稔幸 | 大阪大学大学院医学系研究科 | ダイナミックな場における細胞接着シグナルの時空間計測と制御 | |
18 |
10:45-11:00 |
A02-20 |
原田 義規 | 京都府立医科大学細胞分子機能病理 | 多光子CALIによる染色体パッセンジャー蛋白の機能操作 | |
19 |
11:00-11:15 |
A02-21 |
福田 弘和 | 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 | スパイラル波による生物時計の制御 | |
20 |
11:15-11:30 |
A02-25 |
吉川 祐子 | 環太平洋大学次世代教育学部 | DNAの高次構造変化の定量的計測:環境応答への応用を志向して | |
11:30-12:00 |
事務連絡 | |||||
12:00-13:00 |
食事 | |||||
セッションリーダー(中島 正博(名古屋大,福田G)) | ||||||
21 |
13:00-13:15 |
A02-05 |
井上 健司 | 山形大学工学部 | マルチスケール操作を目的としたマイクロハンドの開発 | |
22 |
13:15-13:30 |
A02-06 |
松田 知己 | 北海道大学電子科学研究所 | 光活性化蛍光タンパク質指示薬の開発 | |
23 |
13:30-13:45 |
A02-09 |
ゲル ムラト | 東京大学機械工学専攻 | Micro-orifice based high-yield cell fusion method for microfuidic chips | |
24 |
13:45-14:00 |
A02-10 |
程 久美子 | 東京大学大学院理学系研究科 | RNA干渉による1遺伝子特異的発現抑制システムの構築~シード領域に修飾をもつsiRNAによる標的遺伝子特異的ノックダウン~ | |
25 |
14:00-14:15 |
A02-15 |
安田 八郎 | 豊橋技術科学大学エコロジー工学系 | DNA-タンパク質間相互作用の1分子観察および大気圧放電プラズマが細胞・ファージに与える影響について | |
26 |
14:15-14:30 |
A02-16 |
横小路 泰義 | 京都大学工学研究科機械理工学専攻 | 視覚システムと統合した可変スケール型マイクロテレオペレーションシステムの構築(仮題) | |
27 |
14:30-14:45 |
A02-23 |
樹野 淳也 | 近畿大学工学部機械工学科 | マイクロマニュピレータ操作効率化のための錯覚を利用した操作支援の検討 | |
15:00 | 解散 |
今回は全員に発表をお願いしたいと思います.
27名の計画班,公募班グループがありますので,各自質疑応答を含めて
15分
で準備はお願いします.
基本的には,
発表12分+質問3分
でお願いします.
各人のPCでの発表となりますが,何か希望がありましたら,石島まで
お願いします.