研究内容 ~RESEARCH~

研究プロジェクト

研究成果最適展開支援プログラム A-STEP

生体組織の国際標準化

私たちの身のまわりのものにあるJIS(日本工業規格)は日本の標準ですが、最先端の科学技術から生まれてくるものが世界中で使われるためには国際標準化が必要です。
本共同研究講座では三次元生体組織について、電気・電子分野を除く産業分野の国際標準化のISO(国際標準化機構)規格を、”日本発の規格案“として国の諸機関と協力して提案します。
我々の開発した三次元生体組織は、動物実験代替モデルとして研究が始まりました。”OECDにおける国際標準化“により広く世界中で動物実験代替が進むことが期待されています。さらに、再生医療への応用展開が注目され臓器移植に替わる再生医療へ展開することが期待されています。

ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いたランゲンドルフ心臓代替に向けたLbL-3D Heart構築の研究

当研究室で分化誘導したヒトiPS細胞由来心筋細胞と、当研究室で開発した交互積層法(layer-by-layer:LbL)を用いた3次元生体組織構築技術を用いて、医療・創薬に向けた生体外細胞操作による立体心臓の構築の研究に取り組んでいます。