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兼任・客員教官
兼任教官リスト
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氏 名
Email
TEL
研究・教育業績
教授 濱田 博司 06-6879-7994
助教 白鳥 秀卓 06-6879-7994
助教 山本 正道 06-6879-7994

FAX 06-6878-9846
研究室郵便宛先 〒565-0871 吹田市山田丘1-3 
大阪大学大学院生命機能研究科 発生遺伝学グループ
濱田研HP http://www.imcb.osaka-u.ac.jp/hamada/



本研究グループでは、制御的役割を持つ遺伝子を糸口にして、哺乳動物の胚発生における細胞分化・形態形成を遺伝学的・生化学的に解析しつつある。具体的には以下のような研究内容を行っている。

1 左右非対称性の決定機構

我々ヒトを含む哺乳動物は、心臓や脾臓など多くの左右非対称な器官を有する。左右軸を決定している遺伝子プログラムを、TGFβsuperfamilyに属する新しい因子(lefty)を糸口として解明しようとしている。体の左右の決定機構は、広く脊椎動物の体軸形成機構を知るためのモデル系になると期待している。

2 多(全)能性維持の機構

多(全)能性を持った細胞に特異的な転写因子Oct-3 及びこの転写因子によって制御されている遺伝子群の機能を解析することにより、初期胚細胞や生殖系列細胞がどのような機構で多(全)能性を維持しているのかを知ろうとしている。

3 神経細胞の分化・成熟の機構

神経細胞へ分化する培養細胞をモデルとして用い、制御的な役割をもつと予想される遺伝子を探索し、個々の遺伝子の神経発生における機能を個体レベルで解析しようとしている。現在、レチノイン酸の細胞内濃度を決定している因子、細胞間相互作用に関わる因子などに注目している。

   

ヒトの臓器の左右非対称な配置(左)とlefty遺伝子の非対称な発現(右)。受精後8日目のマウス胚では、leftyは胚の左側のみ発現している(右の写真)。

   

体の左右を決定する遺伝子プログラム

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