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中間評価・博士論文

中間評価

生命機能研究科は5年一貫制博士課程ですが、所定の単位を取得し中間考査に合格すると、修士の学位が授与されます。これは、前期・後期博士課程からなる大学院の修士修了と同等の学位です。中間考査は、通常、2年次終了前の2月に行い、研究発表と質疑応答によって合否を判定します。 中間考査の実施に関する詳細は、毎年10月頃にホームページの掲示板にて周知いたします。

博士課程修了と学位の要件

5年以上(3年次編入者については3年以上)在籍し、所定の単位を取得し、かつ博士論文審査に合格すると、博士の学位を授与します。 博士論文審査は、予備審査(指導教員を含まない)と本審査による2段階の論文審査を行います。博士の学位は、「学術」「生命機能学」「理学」「工学」から選択できます。

早期修了

要件を満たす学生は、所定の年限より早期に博士論文審査を受けることができます。

申請要件:

  1. 博士課程修了に必要な所定の単位を取得していること。
  2. 申請者が単独第1著者となる優れた主要学術論文が、査読のある原著論文であり、かつ国際学術誌に本審査申請期限までに採択されていること。
  3. この主要学術論文を他著者が学位取得論文としないことを、「共著者承諾書」により申請すること。


申請と承認の手順:
  1. 在学期間の短縮を希望する学生は、指導教員の承認を得て、「優れた研究業績を上げた者」についての審査を、履歴書、研究業績調書、申請博士論文題目と概要、申請者主要学術論文に関する共著者承諾書を添えて大学院係へ申請するものとする。
  2. 指導教員は、教務委員会へ研究業績調書などをもとに申請者が「優れた研究業績を上げた者」に該当する旨の推薦書を提出し、これに基づき、教務委員会で申請者の在学期間短縮の可否について審議するものとする。
  3. 教務委員会から、研究科委員会に申請者の在学期間短縮についての報告を行う。
  4. 在学期間の短縮を認めた者に対する博士課程修了認定は、3月及び9月の年2回実施することとする。
  5. 合否の判定は、通常修了と同じく、予備審査と本審査により行う。