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ヒト培養細胞を用いた細胞周期におけるミトコンドリア核様体維持機構の解明
佐々木成江 (名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻)

日時

2017年12月19日(火)15:00〜16:00

場所

吹田キャンパス 生命機能研究科 生命システム棟2階 セミナー室

演者

佐々木成江(名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻)

演題

ヒト培養細胞を用いた細胞周期におけるミトコンドリア核様体維持機構の解明

要旨

ミトコンドリアは、好気性バクテリアが細胞内に共生したことにより誕生した細胞内小器官であり、独自のゲノムをもち、半自律的に増殖する。ミトコンドリアゲノムには、エネルギー生成に関わる遺伝子が複数コードされており、増殖過程において正確に維持されなくてはいけない。本セミナーでは、我々が最近確立したヒト培養細胞のミトコンドリア核様体(DNA-タンパク質複合体)のライブイメージングと、それを駆使した細胞周期における核様体の維持機構解明について紹介したい。

参考文献

  1. Sasaki T, Sato Y, Higashiyama T, Sasaki N.
    Live imaging reveals the dynamics and regulation ofmitochondrial nucleoids during the cell cycle in Fucci2-HeLa cells.
    Sci Rep, 7: 11257.

世話人

岡本浩二


※講演終了後は、生命システム棟2階ラウンジにて、意見交換会を開催します。奮ってご参加ください(ソフトドリンクとお菓子をご用意しています)。


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http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/jpn/seminar/seminar/docs/fbs-seminar-okamoto-20171219.pdf