おもろい研究!君ならできる、ここでできる|新しい生物学・生命科学を拓く大学院|大阪大学大学院生命機能研究科

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生命機能研究科第12回研究教育交流会

来る9月19日に、生命機能研究科「第12回研究教育交流会」を開催いたします。研究科全体の研究交流を深めることを目的として、全研究グループ(基幹講
座、特別研究推進講座・協力講座、連携分野、兼任教員・客員教員・招へい教員研究室など)が参加する催しです。来年度新入生となられる皆さんも、ふるって
ご参加下さい。教員や在学生と直接お話いただくことで、研究室の雰囲気や研究現場の活気を感じ取ることができると思います。

大阪大学大学院生命機能研究科 研究科長 仲野 徹
研究教育交流委員長  北澤 茂 



開催日時:平成26年9月19日(金) 13:15~18:45

吹田キャンパス銀杏会館3Fホール・会議室


●第12回研究教育交流会プログラム
  
12回研究教育交流会プログラム.pdf

第一部:(13:15~16:00)

◆研究とは何か ~研究科長と副研究科長と語ろう~

13:15〜 司会:北澤 茂 教授(研究教育交流会委員長)

      開会の挨拶:仲野 徹 教授(生命機能研究科長)



13:30~ 「白熱教室in生命機能研究科」PART1 & PART2

       研究業界?のタブーに挑戦する、意欲的かつ冒険的テーマについて、

       熱く議論します。

       異論、反論も大募集!

       本家のサンデル教授と違い、生命機能版白熱教室に、予定調和は有りません!!




        PART1 テーマ1

          「役に立たなくて悪いかっ?」

                          by 近藤滋教授(生命機能研究科副研究科長)


------★ 近藤滋先生からのコメント★--------------------------------------------------------------------------
求む!基礎科学が「役に立つ」理由

科研費申請の季節でござんす。基礎系研究者にとって憂鬱なのが、あの「何の役に立つのか」という項目。毎年、いろいろこじつけて書くのだが、いささか後ろめたい。いや、嘘を書いてるわけじゃなんですよ。魚の縞模様原理だって、形態形成の基本原理の発見なのだから、将来的に再生医療に使える可能性も0ではない。しかし、日頃、そんな使命感に燃えてやっているわけじゃないからなあ。興味があるからやってるわけで。それじゃ、いけないのかなあ?と考えさせられるのが、あの「何の役に立つのか?」なのである。
そもそも、ブラックホールとか、スーパーカミオカンデとかやってる人たちは、なんて書くのだろう?ノーベル賞の小柴先生は、「なんの役にも立たない!」と言い切っていたけど、それは、ノーベル賞受賞者限定の言い訳なんだろうと思う。
というわけで、査読者が「素晴らしい!」と感嘆してしまうような、斬新かつ説得力ありまくりの「役に立つ理由」を、みなさんの知恵と想像力を集めて、ひねり出したい。
どうでしょう?
実は最近、私自身は
「人類の英知を広げる役に立つ」っぽいことを書いています。
でも、もっとクールな言訳があるはずです。

思いついたら、企画室(fbs-kikaku@fbs.osaka-u.ac.jp)までメールでお知らせください。
優秀作品には、豪華賞品が送られます。

近藤滋


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        PART2 テーマ2

          「生命科学に明日は有るか?」

                          by 仲野 徹教授(生命機能研究科研究科長)

------★仲野徹先生からのコメント★-----------------------------------------------------------------------------
「おもろい生命科学研究」の将来は?

 生命科学はこの四半世紀ほどの間に爆発的に進展しました。再生医療や分子標的薬など、半世紀前にはSFとしか思われなかったことが現実化してきています。いま、生命科学に関係している人たちは、その猛烈な進歩を目の当たりにしてきましたので、それが当たり前のように感じています。

でも、ほんまにいつまでも続くんやろうか?

研究が大型化して、網羅的解析とかがおこなわれるようになり、個人の才覚でできる研究って少なくなってるんとちがうやろうか。一方で、わかってないこともいっぱいあるし、すごいブレークスルーがあるかもしれん。新しい技術が開発されたら、一気に進む可能性もあるかもしれん。それより、なにより、役にたとうがたとうまいが、自分自身が研究をおもろく進めるにはどうしたらええんやろうか。

生命機能研究科のモットーである「おもろい研究」という立場から、いろんなことを語り合いましょう!

仲野
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*********白熱教室にご参加ください!!***********************************************

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https://twitter.com/fbshaku


Twitterのハッシュタグ #fbshaku
(つぶやきの終わりにつけてください。検索のタグとなります。)
Twitterの意見は、ライブで会場に表示され、お題として取り上げられる可能性があります。
配信は、13:15〜16:00の予定です。

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15:50~ 第8回学生主催若手研究交流合宿報告:(平成26年度学生実行委員会委員長)



(第一部終了後、第二部のポスター会場へ移動下さい。第二部開始は16:15の予定です。)



第二部:(16:15~18:45)

◆ポスター発表会/交流会 (3階会議室 16:15~18:45)

16: 15〜 司会:北澤 茂 教授/進行:企画室、各研究室

  開会の挨拶:濱田 博司 教授(前研究科長)

  ポスターコンペティション投票ルールの説明(学生担当者)

       ポスター展示・交流会(各研究室のポスターの配置は別紙をご覧下さい。)



18:15 投票終了

18:30 優秀ポスター発表・表彰式

18:40 閉会の挨拶:近藤 滋 教授(副研究科長)


●ポスター発表に関するお願い

2014ポスター発表.doc




* * 投票についてのお願い **

名札(裏面)が投票用紙になっています。もっとも優れたポスターを 1つだけ選び、研究室名を記入し、受付の投票箱に入れてください。自分の所属する研究室には投票できません。投票締切時刻は18時15分です。

ポスターは、基幹講座・協力講座・客員招聘教員研究室・寄付講座・兼任教員研究室・連携講座から広く募集しています。研究室で現在もっとも熱心に取り組ん でいる課題について、その研究の意味と現場の雰囲気が伝わってくるような「研究室ニュース」スタイルのポスターを作成してください。
発表もポス
ターも、入学案内のための一般的な研究室紹介よりは一歩踏み込んだ研究内容を盛り込んでいただいて大いに結構ですが、主な参加者が分野違いの大学院生や来
年入学する大学院生であることを念頭において下さい。当日の会場で、会の参加者にベストポスター研究室を投票していただきます。上位研究室を表彰します


※研究科内の行事ですので、外部の方のご参加はお断りいたします。

問合せ先:生命機能研究科企画室

(メール  / TEL 内線4645)



●研究教育交流会ポスター

Web用編集後ポスター(第12回研究教育交流会).jpg





☆以下、平成26年度第12回研究教育交流会の様子です。

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1st_half.jpg


白熱教室の動画はこちらからご覧になれます。(※ただし、研究科内視聴専用ですのでパスワードが必要です。) ****************************************************************
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