おもろい研究!君ならできる、ここでできる|新しい生物学・生命科学を拓く大学院|大阪大学大学院生命機能研究科

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研究成果

年月 概要 PubMed 研究室HP
2017年
02月
世界初の化学発光膜電位センサーの開発に成功。


稲垣成矩(1),筒井秀和(2,3),鈴木和志(4),揚妻正和(5),新井由之(5),神野有香(3),Guirong Bai(5),Matthew J. Daniels(6),岡村康司(1,3),松田知己(5),永井健治(1,4,5)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス系
  3. 大阪大学大学院医学系研究科
  4. 大阪大学大学院工学研究科
  5. 大阪大学産業科学研究所
  6. Radcliffe Department of Medicine, University of Oxford


Sci Rep 7, 42398 (2017)
28205521

2017年
01月
世界初!タンパク質ドメインの異なる機能への「使い回し」を解明
- 幅広い機能のナノマシンを単純な構成要素で実現するための設計応用に期待 -


藤井高志(1,2),加藤貴之(1),平岡孝一(1),宮田知子(1),南野徹(1),Chevance Fabienne(3),Hughes Kelly(3),難波啓一(1,2)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 理化学研究所生命システム研究センター
  3. ユタ大学


Nat Commun 8, 14276 (2017)
28120828

プロトニックナノマシン研究室〈難波教授〉
2017年
01月
感覚運動学習での動作アシスト機器の効果をラット実験モデルで実証
- 神経科学的な知見を活かしたニューロリハビリテーション技術への応用に期待 -


金子秀和(1),佐野宙人(1),長谷川泰久(2),田村弘(3),鈴木慎也(1)
  1. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
  2. 国立大学法人 筑波大学
  3. 国立大学法人 大阪大学


Learn Behav, in press (2017)
28091814

認知脳科学研究室〈藤田教授〉
2017年
01月
世界初!筋肉が高速かつ高効率に収縮する仕組みを解明
- 省エネルギーなナノデバイス設計への応用に期待 -


藤井高志(1,2),難波啓一(1,2)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 理化学研究所生命システム研究センター


Nat Commun 8, 13969 (2017)
28067235

プロトニックナノマシン研究室〈難波教授〉
2016年
12月
ノルアドレナリンにより視機能が向上する
- 適度な緊張がスポーツパフォーマンスを向上させる仕組みの解明に向けて -


水山遼(1),相馬祥吾(2),末松尚史(2),七五三木聡(1,2)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 大阪大学大学院医学系研究科


PLoS One (2016)
27992510

2016年
12月
セントロメアは動くことができる


堀哲也(1),香川尚子(2),豊田敦(2),藤山秋佐夫(2),三須定彦(2),門馬和則(2),牧野文信(1),池尾和穂(2),深川竜郎(1)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 国立遺伝学研究所


J Cell Biol 216, 101-113 (2017)
27940888

染色体生物学研究室〈深川教授〉
2016年
12月
細胞内生体ナノマシン近傍のpH計測が可能に
- 細胞の癌化時のpH変化の計測など、幅広い応用に期待 -


森本雄祐(1,2),上池伸徳(1),宮田知子(1),川本晃大(1),加藤貴之(1),難波啓一(1,2),南野徹(1)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 理化学研究所生命システム研究センター


mBio, e01911-16 (2016)
27923921

プロトニックナノマシン研究室〈難波教授〉
2016年
12月
神経結合は胎生期の遺伝子発現制御によりあらかじめ規定される。
- 選択的な結合形成における新たな分子機構を提唱 -


足澤悦子(1,2),三宝誠(3),岡山厚(4),宮下俊雄(1),木津川尚史(2,4),平山晃斉(2,4),平林敬浩(2,4),長谷川園子(2,4),金子涼輔(5),豊田峻輔(2,4),小林俊寛(6),加藤めぐみ(6),中内啓光(6,7),平林真澄(2,3,8),八木健(2,4),吉村由美子(1,8)
  1. 生理学研究所 視覚情報処理研究部門
  2. 日本医療研究開発機構 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST)
  3. 生理学研究所 行動・代謝分子解析センター
  4. 大阪大学 大学院生命機能研究科 時空生物学講座 心生物学研究室
  5. 群馬大学 大学院医学系研究科 生物資源センター
  6. 東京大学 医科学研究所 幹細胞治療研究センター 幹細胞治療分野
  7. スタンフォード大学
  8. 総合研究大学院大学


BMC Biol 14, 103 (2016)
27912755

心生物学研究室〈八木教授〉
2016年
11月
遺伝子が次世代へ伝わるメカニズムを解明
- 遺伝子伝達異常を防ぐ抗がん剤開発に期待 -


Wei-Hao Shang(1),堀哲也(1),Frederick G. Westhorpe(2),Kristina M. Godek(2),豊田敦(3),三須定彦(3),門間則和(3),池尾一穂(3),Christopher W. Carroll(2),高見恭成(4),藤山秋佐夫(3),木村宏(5),Aaron F. Straight(2),深川竜郎(1*)
  1. 大阪大学
  2. スタンフォード大学
  3. 国立遺伝学研究所
  4. 宮崎大学
  5. 東京工業大学

(*責任著者)

Nat Commun 7, 13465 (2016)
27811920

染色体生物学研究室〈深川教授〉
2016年
11月
脳活動で特定の遺伝子が活性化する仕組みの観察に初成功!
- 1分子レベルで脳機能を明らかにする新技術 -


北川宏信(1),菅生紀之(1),森松賢順(1),新井由之(1),柳田敏雄(1,2),山本亘彦(1)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 理化学研究所生命システム研究センター


J Neurosci, in press (2016)
27810932

細胞分子神経生物学研究室〈山本教授〉
2016年
09月
オートファジー抑制因子Rubiconが肝臓内の脂肪蓄積と肝障害を引き起こす
- 脂肪肝の発症メカニズムを解明 -


田中聡司(1),疋田隼人(1),巽智秀(1),阪森亮太郎(1),野崎秦俊(1),坂根貞嗣(1),塩出悠登(1),中堀輔(1),斎藤義修(1),平松直樹(1),田端桂介(2),川端剛(2),濱﨑万穂(2),江口英利(3),永野浩昭(3),吉森保(2*),竹原徹郎(1*)
  1. 大阪大学 大学院医学系研究科 消化器内科学
  2. 大阪大学 大学院医学系研究科 遺伝学
  3. 大阪大学 大学院医学系研究科 消化器外科学

(*責任著者)

Hepatology 64, 1994-2014 (2016)
27637015

細胞内膜動態研究室〈吉森教授〉
2016年
08月
トポロジカル近藤絶縁体の特異な2次元電子状態を発見
- 次世代半導体素子の省エネルギー化やスピントロニクス素子実現に一歩近づく成果 -


萩原健太(1),大坪嘉之(1),松波雅治(2),出田真一郎(2),田中清尚(2),宮崎秀俊(3)Julien Rault(4),Patrick Le Fèvre(4),François Bertran(4),Amina Taleb-Ibrahimi(5),湯川龍(6),小林正起(6),堀場弘司(6),組頭広志(6),角田一樹(7),奥田太一(7),伊賀文俊(8),木村真一(1)
  1. 大阪大学
  2. 分子科学研究所
  3. 名古屋工業大学
  4. 仏国・ソレイユ
  5. 仏国・CNRS
  6. 高エネルギー加速器研究機構
  7. 広島大学
  8. 茨城大学


Nat Commun 7, 12690 (2016)
27576449

光物性研究室〈木村教授〉
2016年
08月
F1エンジンに匹敵する回転数をもつ「べん毛モーター」のMotA分子の構造を解明


竹川宜宏(1),寺原直矢(2),加藤貴之(2),郷原瑞樹(1),真柳浩太(3),土方敦司(4),尾上靖宏(1),小嶋誠司(1),白井剛(4),難波啓一(2),本間道夫(1)
  1. 名古屋大学大学院理学研究科
  2. 大阪大学大学院生命機能研究科
  3. 九州大学生体防御医学研究所
  4. 長浜バイオ大学


Sci Rep 6, 31526 (2016)
27531865

プロトニックナノマシン研究室〈難波教授〉
2016年
07月
脳形成障害の原因遺伝子の機能を解明
- がんや生活習慣病などの抑制に働くオートファジーを標的にした予防治療開発に期待 -


長谷川純矢(1,2),岩本遼(1),大友孝信(2),根津亜季子(2),濱﨑万穂(1,2),吉森保(1,2)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科細胞内膜動態研究室
  2. 大阪大学大学院医学系研究科遺伝学研究室


EMBO J, e201593148 (2016)
27340123

細胞内膜動態研究室〈吉森教授〉
2016年
06月
外来遺伝子(DNA)の生細胞への効率的な導入方法の開発に成功
- ガンや高血圧、糖尿病など特定の遺伝病を治療するための遺伝子治療に貢献 -


土屋恵(1),小川英知(1,2),荒神尚子(2),小林昇平(2),森知栄(2),平岡泰(1,2),原口徳子(1,2)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 情報通信研究機構未来ICT研究所


FEBS LETT 590, 2671-2680 (2016)
27317902

細胞核ダイナミクス研究室〈平岡教授〉
2016年
06月
ステレオ立体視のために両眼の間で比較される脳内情報は何か?
- 左右網膜像の単なる位置ずれの検出ではなかった -


加藤大典(1),馬場美香(1,2),佐々木耕太(1,3),大澤五住(1,3)
  1. 大阪大学 大学院生命機能研究科
  2. 自然科学機構 生理学研究所
  3. 脳情報通信融合研究センター(CiNet)


Phil. Trans. R. Soc. B 371: 20150266 (2016)
27269609

視覚神経科学研究室〈大澤教授〉
2016年
05月
運動のずれを直す司令はどこからくるのか
- 手を伸ばす運動の「照準」を合わせる脳の仕組みを解明 -


井上雅仁(1),内村元昭(2),北澤茂(2)
  1. 情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター(CiNet)
  2. 大阪大学大学院生命機能研究科


Neuron 90, 1114-1126 (2016)
27181058

ダイナミックブレインネットワーク研究室〈北澤教授〉
2016年
04月
ヒト肺炎病原菌の感染器官の3D構造を解明


川本晃大(1),松尾里紗(2),加藤貴之(1),山本泰生(2),難波啓一(1),宮田真人(2)
  1. 大阪大学大学院生命機能研究科
  2. 大阪市立大学大学院理学研究科


mBio 7, e00243-16 (2016)
27073090

プロトニックナノマシン研究室〈難波教授〉
2016年
04月
手品の仕掛け(トリック)は、観客の瞬きにあった!
- 人々がマジックにだまされる謎を科学的に初めて実証 -


リチャード・ワイズマン(1),中野珠実(2)
  1. ハートフォードシャー大学
  2. 大阪大学


PeerJ 4, e1873 (2016)
27069808

ダイナミックブレインネットワーク研究室〈北澤教授〉