おもろい研究!君ならできる、ここでできる|新しい生物学・生命科学を拓く大学院|大阪大学大学院生命機能研究科

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在学生のコメント

荒川達彦さん

変わるものに魅せられて

病因解析学研究室〈仲野教授〉
荒川達彦さん  

昔から動物が好きで、研究をするなら動物細胞がいいなと思い、学部時代はES細胞とモノクローナル抗体を用いて、新規の未分化マーカーの探索に取り組んでいました。この時に、ES細胞に分化誘導をかける実験をしていて、細胞がどんどん姿を変えていくのに感動したことは今でも覚えています。この実験がきっかけで幹細胞に興味を持ち、現在、すべての細胞の源となる受精卵を使って、初期発生でのエピジェネティック制御に関する研究を行っています。

生命機能研究科に進学したのは、見学をして、今の研究室の研究内容が興味深かったというのと、設備がとても充実していると思ったからです。実際に入ってみてよかったと感じたのは在籍している人に面白い人が多い(変わってる人も多いですが)ことで、夏に開催される若手合宿研究者交流会では、生命に関する話で盛り上がり、非常に多くの刺激をもらいました。ですので、進学を考えている方は一度見学に来てもらい(最近は春の学校や夏のオープンキャンパスなど見学の機会が増えました。)生命機能研究科の人と話して、どれだけ面白いのか感じて欲しいと思います。