おもろい研究!君ならできる、ここでできる|新しい生物学・生命科学を拓く大学院|大阪大学大学院生命機能研究科

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在学生のコメント

柏原宏香さん

素晴らしい出会いが待っている!

分子生体情報学研究室〈月田教授〉
柏原宏香さん  

私は、上皮細胞シートの細胞間バリアを形成するタイトジャンクションに着目して研究を行っています。たとえば私たちの体を覆う皮膚は、細菌などが体内に侵入するのをブロックし、また体内の水分が蒸発しないよう密に細胞と細胞が接着しています。この細胞間の接着構造がタイトジャンクションです。タイトジャンクションが破綻することによって炎症や疾患などが惹起されることも知られており、これらの研究は、生体そのものを理解することにつながっています。

私は、「自分がいないと進まないと思えるOnly one的研究をめざす」という月田先生のモットーに惹かれ、生命機能研究科を選びました。学部時代は他大学で生物学を専攻していました。その頃に講義で学び興味を持った細胞間バリアについてより深く研究したいという思いと、魅力的な先生。ここしかないと思いました。

心ゆくまで研究に向き合える環境と、知識や技術だけではなく研究に取り組む姿勢や考え方を教えてくださった先生や先輩、そして切磋琢磨し合える同期の仲間。たくさんの出会いを通して、まだ世界中の誰も知らないことをこの手で明らかにすることの楽しさを学びました。今後は社会に出て、私が学んだこと、経験したこと、考えたことを多くの人の役に立てることに活かしていきたいと考えています。その土台をここ生命機能研究科で培うことができたことに誇りを感じています。

「あの先生のもとで研究してみたい!」「この研究おもしろそう!」その直感を信じて生命機能研究科へ飛び込んできてください。その思いを叶えるための、そしてそれ以上のものを掴むためのフィールドが生命機能研究科には広がっています。